8月8日、田村新三田市長就任‼
市民が選んだ「田村克也」新三田市長が、8月8日(火)三田市役所に初登庁しました。三田市にとって歴史的な日である言って過言ではありません。これまで繰り返されてきた政党、団体による市長交代ではありません。市民が立ち上がり、市民が当選させた市長です。新市長誕生は始まりであり、市民は継続して市長を支えることが大切です。
前市政の8年間で残念ながら、市民間の分断が起こってしまいました。この分断による対立を市民本位で解決していくために、新市長ともども支える市民の側にも主体的アプローチが必要です。一緒に頑張りましょう!
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「人口減少を止めなければ三田市の未来はない」
田村新市長就任で、市役所の職員の意識変革と組織活性化が行われるでしょう。市政は市民本位で行われるべきで、三田市が抱える様々な課題や問題は「市民のためになっているか」というコンセプトに立ち返れば、解決の糸口は見えてくるはずです。職員のみなさま、期待しています。幹部職員への挨拶は記事をご覧ください。
※画像クリックまたはタップでサンテレビHPにリンク 出典:サンテレビNEWS
選挙で応援いただいた、前明石市長の泉房穂さんもツイートしておられます。「市民病院問題」についてのコメントは、この問題の複雑さを考慮してのものと推測できます。
選挙では各候補が様々な主張を繰り返しましたが、田村新市長は白紙撤回し、情報公開で市民の賛否を改めて問うという公約で訴えました。
前市政(議会も含めて)が行った民意無視の統合強行は、市民の不信感を招き、市長交代の結果となりました。議員も行政もこの事実を重く受け止めるべきです。先にも述べましたが、この問題で市民間に分断と対立を引き起こした責任は重大です。
大切なことは、田村新市長のもと議会、行政、市民が協力してこの問題解決に努力することが何より重要です。対立からは何も生まれません。
三田市長に「田村かつや」当選‼
画期的な市民派市長の誕生
市民のみなさまのおかげて、劇的な勝利を勝ち取ることができました。当確の一報が届くと田村かつや、泉房穂さん、支援者は一斉に喜びを爆発させました。
公募で候補者を選んで無党派の市民が、資金や組織もなく選挙を戦うことは、想像以上に困難でした。一番大変だったのは仕事も辞め、退路を絶っての田村自身だったことでしょう。
そんなピンチの中、市民派の市長を誕生させようと、多くの方が田村のもとに駆けつけ、さらに前の明石市長の泉さんの全面的な支援が大きな力になりました。
市民のための市政実現。市民は明確にこの選挙でその意思を示しました。市民と行政が一体となってより良い三田市実現のために、田村かつやは頑張ります。市民のみなさま本当にありがとうございました。
「市民の力になれる」任期は8月8日から 出典:7月25日の神戸新聞の三田阪神版
「野外活動センター存続」「病院再編42%が反対」「半数が田村氏に」「子育て支援、高齢者福祉を上回る」、見出しだけでも市民の行政ニーズは年代層によって分かれる。神戸新聞の記事はそれを丹念に取材し、記事になっています。総括とも言える「視点」にはこの選挙の本質が書いてあります。現森市政に対する不信感の受け皿が田村氏になったと。低投票率で市民が推す田村氏が当選したことは画期的で、奇跡といえます。この点をもっと強調してほしいものです。自治体選挙で文字通りの市民派市長の誕生は、行政のあり方を変えるでしょう。他候補は無所属を唱えながらバックに政党や大きな労組が支援に回っています。もはやこの手法での選挙では、市民の支持は得られません。市民のみなさんの協力なくして、市民本位の市政は実現できません。よろしくお願いします。
サンテレビで三田市長選報道
候補者4人それぞれが市長選に臨む決意を述べています。サンテレビの報道は市民病院再編統合が最大の争点と述べています。しかし、森市政を変えない限り三田市は、これまでの市民無視の市政が続きます。市民病院統合、子ども医療費有償化、野外活動センターの民営化、そしてこれからの三田市を担う若い世代の流出。これが森市政の結果です。市民のみなさん、選挙の最大の争点はズバリ、森市政継続か否かです‼
今日から期日前投票が始まります。田村かつやは三田を元気にするために頑張ります。
トップが変われば街も変わる
三田市民の会代表の田村かつやです。三田市は市民病院移転、人口減少、高齢化が喫緊の課題です。これらの課題は一つ一つが別個ではなく相互に関連しており、直ちに対策が求められています。今こそ市民本位、市民目線の市政への転換が必要です。三田に住んで良かった思えるようにするのが、政治の役割です。
少子・高齢化の中で、前明石市長 泉房穂氏は一貫して市民目線の市政を続け、明石市を人口増の元気な街にされました。特に子育て世代を大事にする政策が、全国でも注目を浴びています。
元気な三田をとりもどすために、明石に学ぶことは大切です。しかも、直接に泉房穂氏から教えを得られることは、望外の喜びです。自治体だからできないのではなく、自治体だからこそ市民や地域に根ざした政策が実行できると、私は強く信じています。
前明石市長の泉房穂氏から、三田市のニューリーダーに
田村かつやを推薦していただきました。
元気な三田をとりもどすための政策
地域医療の充実化(市民病院神戸移転の白紙撤回)
①統合計画の見直しと地域医療市民会議の創設
②三田市内から産科・24時間救急をなくさない
子育てのまち三田の復活
①こども医療費18歳以下 完全無償化
②小学校・中学校の給食費無償化
③小中学校の存続・少人数学級化の推進
④不登校対策や子ども食堂など地域で支える仕組みを作る
人権を尊重した高齢者や障がい者にやさしいまちの実現
①コミュニティバスの導入
②高齢者や障がい者への活動助成
③高齢者のコミュニティー機会の創出
④認知症サポートの強化
公共交通の整備・充実
①交通機関や企業と連携し、時刻表や経路見直しなど
②市民の声を聞いたインフラ設置(エスカレーターなど)
農業振興(担い手不足対策)
環境保護を意識したSDGsの実現
こどもが「主役」の!
公開討論会開催の動画がUP!
公開討論会の動画がアップされました。三田市営の野外活動センターの廃止と民営化で、料金が高額になるグランピング施設への転換の疑問を、小学4年の陶尾岳大(たけひろ)君が市長候補予定者に質問しました。
田村かつやは、明確に市営存続すべきだと陶尾君に答えました。一方、森市長は答えをはぐらかしました。陶尾君の施設職員の雇用の約束が守られていないとの再質問には狼狽し、努力するという行政的には「しない」と同義語の返答
これが「誰ひとり取り残さない」という森市長のスローガンと真逆は明らか!ましてやこどもに嘘をつくのは市長としてあり得ない態度です!
最後に選挙の常ですが、候補予定者は無所属をいいます。しかし、公募で選ばれ無党派の市民による選挙を行っているのは「田村かつや」一人です。ネットで候補予定者の検索を行えば、候補者の政治経歴がすぐにわかります。この選挙の本質は市民vs既成政党・組織です!
◎YouTube動画はチラシの画像クリックで、別ページで見れます。アンケートへのご協力もお願いします。
田村かつやの新しいチラシができました。「三田を変える時がきた!!」が今回のキャッチフレーズです。三田市にとって、三田市民にとって7月の市長選挙はこれまでの市政を転換するチャンスです。市民を無視した企業、団体優先の市政を続ける森市長。
今こそ市民が森市長交代を求めて立ち上がる時です!市民にやさしい市政実現のため、団結して頑張りましょう!
三田市の森市政の惨状と劣化を象徴、もはや森市長の交代あるのみ!
住民が求めた市民病院存続の是非を求める住民投票請求が6月30日、議会で否決。住民投票実施に対し。森市長は否定的な意見を添えて議会に提出し、森市長翼賛の議員が多数で否決した顛末。民主主義の根幹である住民の直接請求ですら無視する森市長と翼賛議員たち。この姿勢が森市長の住民無視の8年間の実態。森市長、交代あるのみ! 出典:7月1日の神戸新聞
7月2日・6月10日の集会の動画、YouTubeに続々アップ!
「三田市を住みよい街、暮らしやすい街、優しい街にするのは、三田市民自身だ」
泉さんが繰り返し言われることは、当然のように聞こえますが、これまでの政治ではそれが実現されていません。
今日の政治の停滞の最大の原因です。三田市も例外ではありません。
市民の方を向いて行政が行われていない、従来型の国・県、組織、団体、企業寄りの市政が
今日の三田市の問題を引き起こしています。
従来型の選挙で当選した首長はどうしても支持してくれた方を向いて行政を行います。
市政の主役は市民です。お任せではなく、市民の方を向いて行政を行う首長を、
市民が支えることが大切です。首長と市民は一体なのです。
上記の画像をクリックで講演会の動画がご覧になれます。
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ボランティア募集
お願いしたいボランティア
①チラシのポスティング
②公選ハガキの宛名書き
③公選ポスター貼り
田村かつやは、組織を持たない市民有志で選挙を戦います。市民のみなさんでお手伝いいただける方を広く募集しています。よろしくお願いします。ご連絡は電話または問い合わせフォームで。
事 務 所 電 話 090-9120-8497
カンパのお願い
田村かつやは政党や組織の支援を受けない、市民のみなさんの応援で選挙を行っています。市民のみなさんのカンパが欠かせません。よろしくお願いします。
事 務 所 電 話 090-9120-8497 84
三田市民の会 事務所開設
事務所は下井戸交差点、セブンイレブン下井戸店さんの前です。お近くに起こしの折はぜひお寄りください。市民のみなさまの応援が「田村かつや」の日々の力になります。
スタッフ一同お待ちしております。
駐車場は台数に限りがありますので、乗り合わせまたは、公共交通機関のご利用をお願いします。
事 務 所 電 話 090-9120-8497
〒669-1315 三田市下井沢字砂郷395-2